さて、今日は

『一芸に熟達せよ。多芸を欲ばる者は巧みならず』
（家来に向けて言ったとされる。）
の、長宗我部元親（以下長宗我部氏（長ぇｗｗ）、について。

ああ、ちなみに「ちょうそかべもとちか」と読みます( ´_ゝ｀)

一発で読めた人、凄いですｗｗ

少なくても、俺は最初読めんかった(´・ω・`)

確か四国の武将だったよな・・・・・・はい、それしか知りませんＯＴＬ


↓～以下、調べた内容！～


長宗我部氏は、土佐の戦国大名。（１５３９～１５９９）

戦国大名につきものの、別名ですが、「鬼若子」などがあります。由来は初陣にて、良い働きをしたからみたいです。

また、本姓は秦氏で、秦の始皇帝の血筋を受け継いでいるそうです。

四国の覇者となった長宗我部氏ですが、織田信長はあまり評価していなかったようで、慣用句の「鳥無き里の蝙蝠」を揶揄して、「あれは鳥無き島の蝙蝠」と言っていたとされています。

最後は病に倒れ、伏見屋敷にて、その生涯を閉じました。

（参考文献Wikipedia）



とりあえず、こんなところで(´・ω・)

俺の知る限り、中学の教科書とかには出てこないか・・・・？


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「おもしろき　こともなき世を　おもしろく　すみなしものは　心なりけり」

の高杉晋作（以下、高杉氏）について。

ちなみにこの言葉は、高杉氏の辞世の句です。

長州藩の藩士で『奇兵隊』を結成しました。


・・・・・ここら辺までしか知らんなぁ・・・・・


つー訳で、ちょっと調べてみましたｗ

まず、この辞世の句の下の句は、高杉氏の看病をしていた野村望東尼という人物が付け足したといわれているそうです。

ちなみに奇兵隊というのは、武士や庶民の混合部隊のことを指します。
下関の防衛のために結成されました。
高杉氏は泰平の世で堕落した武士よりも、志をもった庶民達の方が戦力となると考えていたようです。

慶応３年（１８６７年）５月１７日に肺結核のため、この世を去りました。（享年２７歳）
（参考文献：Wikipedia）

まぁ、とりあえずこんな所かな(´・ω・`)

中学あたりのテストに出るって事は無いとは思うが・・・・

まぁいいかｗｗ

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「敵に塩を送る。」

この言葉は知っていると思います。

この言葉の語源となっているのが、上杉謙信と武田信玄の、とあるエピソード。

武田氏の領地は知っての通り、甲斐の国（山梨らへん）。

内陸にあるため塩はとれないのは当然です。

だって海が無いと塩、作れないですから(´・ω・`)

あるとき塩止めによる塩不足で困ったときに上杉氏が

「争うべきは弓矢にあり。米、塩にあらず。」

と言って、甲斐の国に塩を送ったそうです。



まぁ、本当かどうか分かりませんが

こういう説が一番有名っぽいんかな？

少なくても俺はこれしか知らんわ


ああ、海が無いと塩が作れないってのはとりあえず日本での話です。

外国では岩塩を採掘したりするらしいけど・・・・・

日本はそういう資源が少ないっぽい(・ω・`)

だから海水の塩分を採るって訳ですね( ´∀`)

塩は「清めの塩～」とか言ったりもしますね。

塩って凄ぇなｗｗｗいろんなとこに登場してるぞｗｗｗ


・・・・・って



何で俺塩について語ってんだ(|||´Д｀)



「争うべきは弓矢にあり。米、塩にあらず。」
って言葉があるから説明を入れておいたつもりなんだが

途中から話し、ずれちまったや(´・ω・`)

まぁ、知っておいてもソンは無いと思いますよｗｗ

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